金属銘板・社名板
Metal nameplate・Company name plate
金属銘板の製作実績
会社の看板は、時には会社の顔となる事もあります。
取り立てて目立つ必要はありませんが、取引先やお客さんが見て違和感を感じないことは大切な要件の一つだと思います。
金属製の銘板はそれらの条件を満たすとともに、耐久性に優れており多くの会社で採用されています。
取り立てて目立つ必要はありませんが、取引先やお客さんが見て違和感を感じないことは大切な要件の一つだと思います。
金属製の銘板はそれらの条件を満たすとともに、耐久性に優れており多くの会社で採用されています。
ただ必要だからではなく、お客様、
社員に長く愛される社名板の製作を
社名板を作る時、必要なのでかっこよく作りたい、しっかりした会社に見られたい、など様々な想いで作られますが、社名板は会社を代表する家で言う表札と同じ大切な役割を持っているものです。
会社やお店の成長を見守ってくれる相棒でもあり、歴史を感じさせるものでもあります。私たちは雨風や紫外線にも強く、長く愛される銘板を作っていきたいと考えています。
デザインの制作からお持ち込みデザインまでご対応しております
豊富な経験と培った技術力でお客様のご希望を叶えます
アラセでは銘板をお作りできる素材を設備を豊富に揃えており、加工方法とフォントの組み合わせでデザインのパターンは無限に広がります。金属・アクリル・ガラス・セラミックタイル・石・木・人造大理石などの素材からお選びいただくことができます。大きさもご希望をお伺いしておりますので、お気軽にご相談ください。
お打ち合わせ
まずは制作されたいデザインについてお電話かメールにてご相談ください。実際に製作にかかる日数やどんな素材で作るのか、細かくお打ち合わせをさせていただいております。どの場所にどういう目的で作られるかで素材のご提案もさせていただいております。
デザインの決定
一からデザインを制作する場合は、イメージを伺いデザイナーがいただいた情報などをもとにデザイン、構成しご提案しております。お持ち込みデザインの場合は、製作データを作成し、ご確認いただいております。
加工
決まったデザインと素材、加工方法で製作に入ります。
塗装・乾燥
加工後、塗装が必要なアイテムは塗装の工程に入ります。
検品・梱包・発送
不備がないかを検品し、安全に商品をお届けできるよう梱包し発送となります。
ご依頼について
お客様とのやりとりの流れ
データをお持ち込みの場合
- 製作用データはAdobe社のIllustratorにて全ての文字をアウトライン化して下さい。
- 写真画像を貼り付けてある場合は、JPEG形式で原寸サイズを300dpiにてご用意して下さい。
- OSはWindows,Macintoshどちらも対応しています。 また、Illustratorのバージョンも最新のCS4まで対応しています。
- データの持ち込み方法は、EメールおよびCD-Rなどに記録の上、発送して下さい。また、Eメールの場合はFAXで、郵送の場合は出力見本の同封をお願いします。