オリジナル表札

家族に愛される、見る人の心が温まる表札をお届けします。
表札は家族の顔となって入り口でお客様を迎えてくれるものです。可愛いお家、きちんとしたお家という印象を与える効果もあり、どんな表札がいいかこだわってつくる方も多いと思います。特に新居を構えたり、門柱周りをリフォームしたりすると表札も新しく変えたくなりますよね。私たちは、家族の生活や成長を共に見守ってくれる愛着が湧く表札、見る人が心温まる表札をお客様にお届けしたいと思っています。
「手間」と「真心」を込めて、オンリーワン表札は一つずつ丁寧にお作りします
素材と加工方法とフォントの選択でデザインの種類は無限に広がる
アラセは表札に使用する素材を豊富にご準備しており、加工方法とフォントの組み合わせでデザインのパターンは無限に広がります。金属・アクリル・ガラス・セラミックタイル・石・木・人造大理石などの素材からお選びいただき、フォントは約55種類、加工方法はエッチング加工・サンドブラスト加工・UV印刷・レーザー彫刻がありますが組み合わせて加工することもできるのでデザインの幅が広がり、お客様のオンリーワン表札を作っていただくことができます。

デザインの決定
選ばれたデザインに選択されたフォントでお名前を配置しご確認いただきます。
デザインを一から制作する場合は、詳細を打ち合わせし、デザイン案をご確認していただいてから修正など行ったあと、デザインを決定していただきます。

マスキングシートの作成
デザインが決定したら、サンドブラスト・加工する部分を切り抜いたマスキングシートを作成します。
この時上手くにカットができていなかったら綺麗に形が取れないので慎重に!

マスキング作業
作成したマスキングシートを貼り、マスキング不要な箇所のシートを剥がしていきます。
塗料が滲んだりせず綺麗な仕上がりになるよう、細部まで慎重に作業します。

加工
(サンドブラスト・エッチング)
ご希望の加工を行います。加工方法によって注意しないといけない部分は異なってきますが、細かいデザインなどは加工にムラがないか慎重に行います。

塗装・乾燥
ムラが出ないよう均等に塗装を施します。塗装したあとは、焼付用窯や乾燥場に並べてしっかり乾燥させます。
しっかり乾燥していないと塗装がヨレたり固まったりしてしまうので、やり直しになります。

検品・梱包・発送
取り外したマスキングテープが残っていないか、ご注文いただいた通りの内容になっているか、不備がないかを検品し、安全に商品をお届けできるよう梱包したら発送となります。
自分だけの特別な表札












表札選びのワインポイントアドバイス!

色選び
- 壁の色と馴染むように表札選びをされる方が多いと思いますが、同系色にされると馴染み過ぎて目立たなくなってしまうので逆に注意!壁とのグラデーションを意識したり、全く違う色を選ぶのもオススメです。
雰囲気に合わせて
- 和風なのか洋風なのか、可愛いかスタイリッシュか、イメージ選びは大切です。
素材選び
- 素材も大切!表札の上に屋根がなくて紫外線や雨風によく晒される場所にステンレスがおすすめです。長く愛着を持って使えるためには素材選びも重要視してみてください。
アラセこだわりの素材


